災害の種類についておぼえましょう
災害の種類についておぼえておきましょう。
自分の住んでいる所では、どのような災害が起こっているかを調べましょう。
土砂災害について
土砂災害は、大雨により、山の斜面などがくずれて、人家が押しつぶされたりして大きな災害となることも多いです。
近年では、平成30年7月に、広島県で土砂災害では、多くの方がなくなりました。
自分の住んでいる所が、土砂災害の危険がないか調べておきましょう。
土砂災害の危険を調べるには、市町村が作成しているハザードマップを見るとわかります。
都道府県や市町村のホームページでハザードマップを確認することができるでしょう。
洪水災害について
自分の住んでいる所が、川の近くであったり、川から離れていても、川からの水が流れ込んできやすい低い場所に住んでいる場合は、どの程度の深さまで洪水により浸水するかを確認する必要があります。
これについても都道府県や市町村が作成しているハザードマップで確認しておきましょう。
高潮災害について
高潮災害については、台風に伴う高潮災害で被害に合うことが多くなっています。
台風が近づいてくる場合に、海岸の近くの低い土地に住んでいる人や過去に高潮の被害に合っているようなところでは、同じような災害が繰り返し発生する可能性がありますので、自分の住んでいる所が高潮の被害を受ける可能性がある場所か、心配ない場所であるかを調べておきましょう。
高潮についても、都道府県や市町村が作成しているハザードマップを確認しておきましょう。
地震による災害について
規模の大きな地震が発生した場合には、広範囲に被害が発生し、がけ崩れなどの土砂災害や家屋の倒壊等により、多くの死者や負傷者がでる場合があります。地震は、事前に予測できないことから、普段から、地震に備えて耐震対策や食料などの備蓄を考えておきましょう。
また、地震による被害では、各地で停電となり、停電が1ケ月近く長引いたり、停電が復旧したときの通電により火災が発生したりすることが多くありますので、これらのことについても気にかけておきましょう。
津波による災害について
津波は、海岸付近に住んている人たちが逃げ遅れた場合に甚大な被害をもたらします。
これまでにも、繰り返し海岸付近では多くの人命が失われてきました。
近年では、平成23年3月に発生した東北地方太平洋沖地震では、2万人を超える、死者・行方不明者となりました。
海岸付近に住んでいる人、海岸から離れていても標高が低いところに住んでいる人は、常にどこに避難すれば良いかを考えておく必要があります。津波の到達しない高台に避難することを考えておきましょう。